無責任な釣師の釣り日記

朝顔の育て方



1、土作り(10月ぐらいの作業)
  園芸店、ホームセンターで売っている土でもかまいませんが。自分は毎年作っています。
  山から腐葉土(葉っぱが積もっている所の湿った葉っぱ)を採ってきて市販の土と腐葉土、ヌカ、
  籾ガラ、玉子ガラを混ぜて寝かせます。
  乾燥しないよう時々水を撒いて空気が入るよう混ぜます。後、牛糞が有れば良いのですが。

2、発芽床の作成(5月上旬で最高気温が23℃以上が続く頃)
  鉢へそのまま種を蒔いても良いのですが。より発芽率を高めるために行います。
  平たいタッパーにティッシュを5〜6枚敷き、そこへ等間隔に種を並べ水を入れます。ひたひたに
  成るぐらい。←最近、これシテマセン。芽きりしてそのまま土に蒔いてます。08/06/11
  薄暗いと所に置いておくと大体1週間ぐらいで芽が出て(5ミリぐらい)来ます。

  芽きりを行うとより発芽率が高まります。ナイフや爪切り、はさみを用いて種皮の一部に、
  中の胚乳の白い部分がわずかに覗く程度傷を付ける操作を行う。
  傷をつける場所は浅く、確実につけるならどこでも良い。(お勧めは背中の丸いところ)

3、鉢植え(6月下旬から7月)
  大き目の鉢を準備しましょう。朝顔は水が切れるとすぐに弱ります。大体、小学生が植えている
  ぐらいの鉢で1〜2本が限度です。
  指で穴を作りそこへ種を入れ。上から土をかぶせ(深さは大体、種の大きさの3倍ぐらい)
  たっぷりの水を与えます。
  ※クロポットに作って植え替えはリスクを伴います。できれば鉢に直接種を撒くことをお勧めします。
  
  肥料は絶対しないで下さい。肥料をするならツルが30センチぐらい延びてからです。
  双葉が出てからは毎日、水撒きをしてください。

4、棚作り(鉢植え時に作成)
  市販の円形(朝顔用で販売されているやつ)でもかまいませんが。自分は竹と麻紐で作っています。
  形は自由なのでコレも楽しみの一つです。最近はめんどくさいので市販の支柱を使ってますが。

5、摘心とツル管理
  本当は本葉が8枚ぐらい出たら摘心を行わなければいけないのですが!枯らすのが怖くてできません。
  ツルを右周りに支柱に巻くぐらいです。
  本格的な「あんどん仕立て」を行う場合、挑戦してください。

6、花の時期
  花を長く楽しみたいのなら、しぼんだ花は取って下さい。種をとる場合、そのままにして置きます。
7、水やり
  基本的には朝ですが!朝の忙しい時間帯は無理。どうしても夕方になります。
  夕方に水をやると徒長しやすくなるのですが仕方ありません。
  結構、クタとなっていても水を上げると翌朝元気です。

病 気
  有ると思いますが今の所、元気に育っていました。強いて言うとバッタの食害ぐらいです。
  木酢で排除しています。  今年は、真っ白なバッタが発生していました。アルビノ?

肥 料
 油粕の腐敗液・・・バケツに油粕を入れて水を入れておきます。1ヶ月ぐらい放置すると
 出来上がり。即効性があります。でも、メチャクチャ臭いのが難点。
 
 上記の育て方は無責任な釣師の経験から出た育て方です。
 多少(?かなり)間違っている場合もあります。
 その証拠に土の作り方や肥料の与え方が毎年変わります。あくまでも参考程度にして下さい。

 栽培上で参考にしているホームページ
 国立大学法人 九州大学大学院 理学研究院生物科学部門 染色体機能学研究室の栽培方法を参考としています。

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